業績一覧

講演会・セミナー

2022年

  • 鳥山和宏. 形成外科診療GL 新たな患者向けGL作成を目指して. 第65回日本形成外科学会総会・学術集会. 形成外科ガイドライン委員会企画教育セミナー. 2022.04.20-22. 大阪

2021年

  • 鳥山和宏. 培養表皮移植の臨床応用. 第64回日本形成外科学会総会・学術集会. 教育講演2 新医療材料. 2021.04.14. 東京
  • 鳥山和宏. 閉塞性血管病変を伴った透析患者の足病変の治療. 2021年度腎不全・腹膜透析セミナー. 2021.04.24. 名古屋
  • 鳥山和宏. 保健室での外傷初期対応から病院での治療・アフターケア. 第63回日本学校保健学会学術大会 教育講演 2021.11.07. 愛知

2020年

  • 鳥山和宏. 自家培養表皮移植による治療の実際と可能性(先天性巨大色素性母斑から白斑まで). 第63回日本形成外科学会総会・学術集会. ランチョンセミナー. 2020.08.26-28. 名古屋

2019年

  • 鳥山和宏. 四肢の組織欠損の再建. 第11回日本創傷外科学会総会・学術集会. 教育セミナー. 2019.07.04. 長崎

2018年

  • 鳥山和宏. 傷・傷跡の手当ての仕方. 第61回東海学校保健学会学術集会. ランチョンセミナー. 2018.09.15.
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代. 自家培養表皮を用いた巨大色素性母斑・尋常性白斑の治療. 第70回日本皮膚科学会西部支部学術集会. ランチョンセミナー. 2018.11.10. 島根

2017年

  • 鳥山和宏. 局所陰圧閉鎖療法の適応と正しいやり方. 第30回日本外科感染症学会. 入門講座. 2017.11.29. 東京

2016年

  • 鳥山和宏. 耳鼻咽喉科領域の形成術. 第117日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会 モーニングセミナー10 2016.05.21. 名古屋

2015年

  • 鳥山和宏. 外科感染症入門講座7「局所陰圧閉鎖療法」. 第28回日本外科感染症学会. 入門講座. 2015.12.03. 名古屋

学会発表

2022年

  • 藤岡麗、佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、鳥山和宏. ロボット支援下前立腺全摘後、尿瘻を伴う恥骨骨髄炎を呈した1例. 第76回東海形成外科学会. 一般演題. 2022.03.05. Zoom
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、石塚直太、鳥山和宏. 移植床血管としての内胸動静脈の有用性. 第65回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2022.04.20-22. 大阪
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、石塚直太. 当院における巨大色素性母斑の治療経験. 第65回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2022.04.20-22. 大阪
  • K Toriyama, Y Kamei, Y Oka, M Fijii. Frontal parosteal lipoma with thickening of diploic space. CLEFT OSAKA2022. Oral. 2022.04.20-22. Osaka
  • 藤岡麗、佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、石塚直太、鳥山和宏.  褥瘡再発を繰り返す脊髄髄膜瘤の患者に、モバイル機器を使用して褥瘡管理を行った1例. 第17回日本褥瘡学会中部地方学術集会. 一般演題. 2022.06.12. 名古屋
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、石塚直太、鳥山和宏. 当院における放射線潰瘍症例の動向. 第14回日本創傷外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2022.07.14-15. 神戸
  • 高橋ひとみ、石塚直太、藤岡麗、恒川幸代、佐藤秀吉、鳥山和宏. 人工血管置換後の感染性縦郭炎に対する大網充填術の経験. 第14回日本創傷外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2022.07.14-15. 神戸
  • 藤岡麗、佐藤秀吉、内木拓、恒川幸代、高橋ひとみ、鳥山和宏. ロボット支援下前立腺全摘後、尿瘻を伴う恥骨骨髄炎を呈した1例. 第14回日本創傷外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2022.07.14-15. 神戸
  • 石塚直太、佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、鳥山和宏、小川了. 食道バイパス術後に挙上胃管壊死をきたし遊離空腸再建術を行った1例. 第56回中部形成外科学会. 一般演題. 2022.07.23. 愛知
  • 鳥山和宏. 外科治療. 第4回日本白斑学会学術集会. シンポジウム. 2022.09.24-25. 山形
  • 藤岡麗、佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、鳥山和宏. 豚皮における連続縫合と単結節縫合の抗張力の比較. 第77回東海形成外科学会. 一般演題. 2022.10.22. 愛知
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、石塚直太、鳥山和宏. 腹部穿通枝皮弁の瘢痕を最小限とする試み. 第10回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会. 一般演題. 2022.10.27-28. 沖縄
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、石塚直太、鳥山和宏. ヘッドマウントカメラの使用経験. 第92回東海マイクロサージャリー研究会. シンポジウム. 2022.11.05. 名古屋
  • 高橋ひとみ、石塚直太、藤岡麗、恒川幸代、佐藤秀吉、鳥山和宏. 側頭部に露出したV-Pシャントチューブを局所皮弁にて被覆した1例. 第40回日本頭蓋顎顔面外科学会. 一般演題. 2022.11.17-18. 名古屋
  • 石塚直太、佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、鳥山和宏、小川了. 食道バイパス術後に挙上胃管壊死をきたし遊離空腸再建術を行った1例. 第49回日本マイクロサージャリー学会学術集会. 一般演題. 2022.12.01-02. 浜松

2021年

  • 佐藤秀吉、鳥山和宏、恒川幸代、小山千里. 下咽頭癌手術における、温存甲状腺片葉の静脈ドレナージの経験. 第26回形成外科手術手技学会. 一般演題(Web). 2021.02.18. 東京
  • 鳥山和宏、佐藤 秀吉、恒川 幸代、小山 千里、加藤裕史、森田明理、畠賢一郎. 「メラノサイトを保持した自家培養表皮」による脱色素斑部の色素再生. 第64回日本形成外科学会総会・学術集会. シンポジウム. 2021.04.14. 東京
  • 佐藤秀吉、小山千里、恒川幸代、鳥山和宏. 当院における、smooth TEおよびRound SBIの使用経験. . 第64回日本形成外科学会総会・学術集会. シンポジウム. 2021.04.15. 東京
  • 高橋ひとみ、佐藤秀吉、恒川幸代、藤岡麗、鳥山和宏.  BIA-ALCLが疑われフローサイトメトリーにて否定されたが破損インプラントを摘出した一例. 第55回中部形成外科学会学術集会. 一般演題. 2021.06.26. 福井
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代、小山千里、山田敏之、須田久雄. 3分割した大網を人工血管週に順天・被覆して感染を制御できた感染性胸部大動脈瘤. 第13回日本創傷外科学会総会学術集会. 一般演題. 2021.07.15-16. 福岡
  • 佐藤秀吉、鳥山和宏、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗. 遷延する背部漿液腫に対し硬化療法が奏功した1例. 第13回日本創傷外科学会総会学術集会. 一般演題. 2021.07.15-16. 福岡
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、鳥山和宏. 乳頭くり抜き乳輪温存乳房切除術が整容面に有用であった2例. 第9回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会. 一般演題. 2021.09.16-17. 東京
  • 高橋ひとみ、佐藤秀吉、恒川幸代、藤岡麗、鳥山和宏. 第39回日本頭蓋顎顔面外科学会. 一般演題. 2021.11.11-12. 東京
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、高橋ひとみ、藤岡麗、鳥山和宏. マイクロサージェリーに対する外視鏡手術の特徴と有用性. 第91回東海マイクロサージェリー研究会. 一般演題. 2021.11.27. Web
  • 高橋ひとみ、佐藤秀吉、恒川幸代、藤岡麗、鳥山和宏. 第75回東海形成外科学会. 一般演題. 2021.11.27. Web
  • Kazuhiro Toriyama, Hideyoshi Sato, Yukiyo Tsunekawa, Hitomi Takahashi, Urara Fujioka. Filling and wrapping of a graft for infectious thoracic aorta aneurysm by an omental flap divided into three parts. APFSRM2020. Oral. 2021.12.01-04. Tsukuba
  • 鳥山和宏、齋藤慈円、神谷信次、水野明宏、浅野實樹. エンドプロステーシスが内挿された、浅大腿動脈仮性動脈瘤の感染に対して腹直筋皮弁移植と局所閉鎖陰圧療法で治療した1例. 第48回日本マイクロサージャリー学会. 一般演題. 2021.12.03-04. つくば
  • 藤岡麗、佐藤秀吉、高橋ひとみ、恒川幸代、鳥山和宏. 食道再建において胃大網静脈の分枝を追加吻合の移植床血管として使用した1例. 第48回日本マイクロサージャリー学会. 一般演題. 2021.12.03-04. つくば

2020年

  • 佐藤秀吉、須田久雄、中井洋祐、恒川幸代、小山千里、鳥山和宏. 大胸筋弁挙上におけるICG. 第25回形成外科手術手技学会. 一般演題. 2020.02.08. 浜松
  • 佐藤秀吉、須田久雄、恒川幸代、小山千里、鳥山和宏. 冠動脈バイパスにおける伏在静脈採取部治癒遷延の治療経験. 第63回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2020.08.26-28. 名古屋
  • 恒川幸代、小山千里、佐藤秀吉、鳥山和宏. 自家培養表皮移植による巨大色素性母斑の治療の中期結果. 第63回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2020.08.26-28. 名古屋
  • 小山千里,佐藤秀吉,恒川幸代,鳥山和宏. 手術顕微鏡システムORBEYE™と接眼式顕微鏡の比較検討. 第63回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2020.08.26-28. 名古屋
  • 佐藤秀吉、鳥山和宏、恒川幸代、小山千里. 両側血管茎遊離皮弁による乳房再建. 第8回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会. 一般演題. 2020.10.03. 岡山
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代、小山千里. 自家培培養表皮移植による巨大色素性母斑の治療ー頭頚部領域を中心にー. 第38回頭蓋顎顔面外科学会学術集会. パネルディスカッション. 2020.11. 13. 東京
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、小山千里、鳥山和宏. 下口唇全幅・全層欠損に対して片側nasolabial flapで再建した1例. 第38回頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 一般演題. 2020.11. 13. 東京
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代、小山千里、長谷川千恵、坪井義晃. 未治療の糖尿病に発症した踵骨骨髄炎の治療経験. 第12回日本創傷外科学会総会学術集会. 一般演題. 2020.12.10. 徳島
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、小山千里、鳥山和宏. 治療に難渋したアキレス腱部ケロイドの1例. 第12回日本創傷外科学会総会学術集会. 一般演題. 2020.12.10. 徳島

2019年

  • Hideyoshi Sato, Shinichi Higuchi, Kazuhiro Toriyama, William R.Wagner. Generating a functional muscle flap with the cell-integrated biodegradable elastomer in vivo. The 10th Congress of World Society for Reconstructive Microsurgery. Poster presentation. 2019.06.15. Bologna
  • Toriyama K, Uchibori T, Satoh H, Tsunekawa Y, Koyama C, Ueki T, Suda H, Kamei Y. Treatment of Infectious Thoracic Aortic Aneurysm By Prosthetic Graft Replacement and Latissimus Dorsi Muscle Flap – Anatomical Analysis of Intrathoracic Approach By Cadaver Dissection and Clinical Applications -. ASPS the Meeting 2019. Poster presentation. 2019.09.22-09.23. San Diego
  • 佐藤 秀吉、伊地知 圭、川北 大介、恒川 幸代、鳥山 和宏. 外耳道難治性潰瘍に対するPerifascial Areolar Tissue (PAT)移植の経験. 第24回形成外科手術手技学会. 一般演題. 2019.02.23. 横浜
  • 恒川幸代、佐藤秀吉、鳥山和宏、岡雄一. 脳深部刺激装置留置中に乳房二次再建を行った1例. 第73回東海形成外科学会. 一般演題. 2019.03.02. 名古屋
  • 鳥山和宏. 形成外科における混合医療. 第62回日本形成外科学会総会・学術集会. ラウンドテーブル ディスカッション. 2019.05.15. 札幌
  • 鳥山 和宏、佐藤 秀吉、恒川 幸代、小山 千里、加藤裕史、西田絵美、森田明理、畠賢一郎. 尋常性白斑の自家培養表皮による治療. 第62回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2019.05.16. 札幌
  • 佐藤 秀吉、稲垣 彰、恒川 幸代、小山 千里、鳥山 和宏. 先天性外耳道閉鎖症に対する治療経験. 第62回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般演題. 2019.05.16. 札幌
  • 佐藤 秀吉、須田 久雄、恒川 幸代、小山 千里、鳥山 和宏. 冠動脈バイパス術後、大伏在静脈採取部に創傷治癒遅延をきたした1例. 第54中部形成外科学会学術集会. 一般演題. 2019.07.27. 豊明
  • 小山千里、佐藤秀吉、恒川幸代、鳥山和宏. 手術用顕微鏡システム ORBEYE™を用いた マイクロサージャリー3症例の経験. 第74回東海形成外科学会. 一般演題. 2019.10.19. 名古屋
  • 恒川幸代、佐藤秀吉、小山千里、鳥山和宏. 脳深部刺激装置留置中に乳房二次再建を行った1例. 第5回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会. 一般演題. 2019.10.11. 大宮
  • 佐藤 秀吉、恒川 幸代、鳥山 和宏. 先天性外鼻孔腫瘤の2例. 第37回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 一般演題. 2019.10.31. 東京
  • 鳥山 和宏、佐藤 秀吉、恒川 幸代、小山 千里. 3Dカメラを用いた色の客観的評価における フラッシュの効果について. 第28回日本形成外科学会基礎学術集会. 一般演題. 2019.11.15. 仙台
  • 佐藤 秀吉、鳥山 和宏、恒川 幸代、小山 千里、William R.Wagner. 生体親和性マテリアルを用いた遊離皮弁作成に関する研究. 第28回日本形成外科学会基礎学術集会. 一般演題. 2019.11.14. 仙台
  • 佐藤 秀吉、小山 千里、恒川 幸代、鳥山 和宏. 吻合血管としての内胸動静脈穿通枝の使用経験. 第46回日本マイクロサージャリー学会学術集会. 2019.11.28. 東京

2018年

  • Hideyoshi Sato、Kazuhiro Toriyama、Kei Kato、Tomonori Kato、Naohiro Hori、Ikuo Hyodo、Keisuke Takanari、Yuzuru Kamei. The comparison in multi-institutional results of lymphovenous anastomosis. The 14th Korea-Japan Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Oral presentation. 2018.06.03. Pyeongchang
  • 佐藤 秀吉、恒川 幸代、鳥山 和宏. 治療に難渋した肘部皮膚潰瘍の一例. 第10回東海創傷治癒フォーラム. 一般演題. 2018.1.26. 名古屋
  • 恒川 幸代、佐藤 秀吉、鳥山 和宏、中村義久、藤井香那、正木彩子. 眼窩内壁骨折シリコンシート再建後の長期経過中に嚢胞を形成した1例. 第71回東海形成外科学会. 一般演題. 2018.2.24. 名古屋
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代、加藤裕史、西田絵美、森田明理、比留間愛一郎. 自家培養表皮移植による尋常性白斑の治療. 第61回日本形成外科学会学術集会. シンポジウム. 2018.4/11-2018.4.13. 福岡
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代. 自家培養表皮移植による巨大色素性母斑の治療経験. 第61回日本形成外科学会学術集会. 一般演題. 2018.4/11-2018.4.13. 福岡
  • 佐藤 秀吉、恒川 幸代、水野健太郎、鳥山 和宏. 腹腔鏡下尿膜管摘出後の一次的臍形成術の経験. 第61回日本形成外科学会学術集会. 一般演題. 2018.4/11-2018.4.13. 福岡
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代. Delayed incision procedureにより胸骨正中切開に伴う合併症を予防し得た1例. 第10回日本創傷外科学会. 一般演題. 2018.07.05. 埼玉
  • 佐藤 秀吉、恒川 幸代、鳥山 和宏. 放射線皮膚障害と変形性肘関節症を合併した肘部難治性皮膚潰瘍の一例. 第10回日本創傷外科学会. 一般演題. 2018.07.05. 埼玉
  • 鳥山和宏、佐藤秀吉、恒川幸代. 自家培養表皮移植による巨大色素性母斑の治療経験. 第53回中部形成外科学会. パネルディスカッション. 2018.07.14. 安曇野. 鈴鹿
  • 佐藤 秀吉、恒川 幸代、鳥山 和宏、近藤 直人、鰐淵 友美、遠山 竜也. 皮膚温存乳房切除術における乳輪部縫合の工夫. 第6回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会. 一般演題. 2018.09.20. 大阪
  • 佐藤 秀吉、鳥山 和宏、恒川 幸代、小山 千里、長谷川 知恵、坪井 義晃. 未治療の糖尿病に発症した踵骨骨髄炎の治療経験. 第72回東海形成外科学会. 一般演題. 2018.10.02. 名古屋
  • 佐藤 秀吉、遠山 竜也、恒川 幸代、鳥山 和宏. 内胸動静脈および胸背動静脈前鋸筋枝に血管吻合を施行した乳房2次再建の1例. 第45回日本マイクロサージャリー学会学術集会. 一般演題. 2018.12.07. 大阪
  • 山之内 哲治, 前田 均, 服部 宇, 鳥山 和宏, 宮本 純平. SARPEによる上顎拡大前後の検討 小児の急速拡大はOSASの予防になりうるか. 第43回日本睡眠学会定期学術集会. 一般演題. 2018.07.11-07.13. 札幌

2017年

  • 内堀貴文、鳥山和宏. 頭部皮膚腫瘍および頭部瘢痕性禿頭の切除後における瘢痕拡大予防の一工夫. 第22回日本形成外科手術手技学会. 一般講演. 2017.02.18. 東京
  • 内堀貴文、鳥山和宏. 人工物による乳房再建術後におけるサポートバンドの改良の経験. 第69回東海形成外科学会. 一般講演. 2017.03.11. 浜松
  • 内堀貴文、鳥山和宏、三島晃、須田久雄、神谷信次、中井洋祐、小川辰士. Cadaverを用いた解剖学的解析と術前CT画像解析を応用した広背筋弁による胸部感染性大動脈瘤の治療経験. 第60回日本形成外科学会総会・学術集会. 一般講演. 2017.04.12.-14. 大阪
  • 内堀貴文、鳥山和宏. 乳頭乳輪温存乳房全切除およびエキスパンダー挿入時のアプローチ(切開). 第9回日本創傷外科学会総会・学術集会. 一般講演. 2017.07.06. 岐阜
  • 佐藤秀吉、恒川幸代、川北大介、鳥山和宏. 当院での遊離空腸移植術における術後合併症の検討. 第52回中部形成外科学会学術集会. 一般講演. 2017.07.29. 名古屋
  • 佐藤秀吉、鳥山和宏、内堀貴文、恒川幸代、遠山竜也. 乳頭乳輪温存乳房全切除およびエキスパンダー挿入時の切開と術後皮膚合併症について. 第5回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会. パネルディスカッション. 2017.09.21. 東京
  • 佐藤秀吉、鳥山和宏、高成啓介、亀井譲、A D’Amore, WR Wagner. 生体親和性マテリアルを用いた筋弁作成に関する研究. 第26回日本形成外科学会基礎学術集会. 一般講演. 2017.10.19.-20. 大阪
  • 鳥山和宏、高成啓介、山本徳則、後藤百万、清水忍、水野正明、亀井譲. 腹圧性尿失禁に対する脂肪組織由来再生幹細胞の臨床応用と臨床検体解析. 第26回日本形成外科学会基礎学術集会. パネルディスカッション. 2017.10.19.-20. 大阪
  • 佐藤秀吉、伊地知圭、恒川幸代、鳥山和宏. 外耳道温存側頭骨部分切除術における外耳道再建の経験. 第35回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 一般講演. 2017.11.16.-17. 福岡
  • 恒川幸代、鳥山和宏、佐藤秀吉. 先天性外鼻腔内腫瘤の1例. 第70回東海形成外科学会. 一般講演. 2017.11.22. 浜松
  • 鳥山和宏、森田明理、加藤裕史、西田絵美、比留間愛一郎. 自家培養表皮による尋常性白斑の治療 -色調の回復を含めた表皮の再生を目指して‐. 第47回日本創傷治癒学会. シンポジウム. 2017.11.27.-28. 京都
  • 佐藤秀吉、鳥山和宏、石黒秀行、須田久雄. 人工血管置換術における大網被覆術術後、横隔膜ヘルニアをきたした1例. 第44回日本マイクロサージャリー学会. 一般講演. 2017.12.7.-8.
  • 清水忍、岡部塚越由香、末竹幸広、阿部譲、谷口香織、行方千華、加瀬仁美、浅井三千代、長谷川静香、中山忍、高成啓介、鳥山和宏、亀井譲、舟橋康人、山本徳則、後藤百万、水野正明. 腹圧性尿失禁に対して旁尿道部に注入する脂肪由来再生(幹)細胞(ADRCs)の特性解析. 第16回日本再生医療学会総会. ポスター. 2017.03.07-09. 仙台

2016年

  • Takafumi Uchibori, Kazuhiro Toriyama, Hisao Suda. A case of the aortic graft was wrapped with a latissimus dorsi muscle flap against infected descending aortic aneurysm. The 13th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Oral presentation. 2016.05.15 – 17. Kanazawa
  • Takafumi Uchibori, Keisuke Takanari, William Wagner. Use of a pedicled omental flap to reduce inflammation and vascularize an abdominal wall patch. TERMIS-AM 2016. Oral presentation. 2016.12.11-14. San Diego
  • 内堀貴文、鳥山和宏. 先が鈍なシリコンドレーントロッカー針の使用経験について. 第21回日本形成外科手術手技学会. 一般講演. 2016.02.13. さいたま市
  • 内堀貴文、鳥山和宏、落合奈美、亀井譲、辻克和. 鼡径部異所性陰嚢に対する横転皮弁を用い治療した1例. 第67回東海形成外科学会. 一般講演. 2016.02.20. 長久手市
  • 鳥山和宏、内堀貴文、亀井譲. エキスパンダーによる体幹巨大色素性母斑の治療の限界. 第59回日本形成外科学会総会. ポスター. 2016.04.13 – 20. 福岡
  • 内堀貴文、鳥山和宏、片野広之. 脊髄髄膜瘤の脊椎後わん合併症症例における閉創についての考察. 第59回日本形成外科学会総会. ポスター. 2016.04.13 – 20. 福岡
  • 内堀貴文、鳥山和宏. Cadaverを用いた形成外科サージカルトレーニングの経験. 第51回中部形成外科学会. 一般講演. 2016.07.09. 沼津
  • 内堀貴文、鳥山和宏. 乳房人工物1次再建時における先が鈍なドレーントロッカー針の使用経験について. 第4回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会. ポスター. 2016.10.06-07. 浦安
  • 内堀貴文、鳥山和宏. 左眼瞼・左眼球摘出後の欠損に対してscalping forehead flapにて救済しえた1例. 第68回東海形成外科学会. 一般講演. 2016.10.15. 長久手
  • 内堀貴文、鳥山和宏. Cadaverを用いたサージカルトレーニングの経験. 第43回日本マイクロサージャリー学会. 一般講演. 2016.11.17-18. 広島

2015年

  • Toriyama K, Takanari K, Ebisawa K, Sawamura H, Kambe M, Nakamura Y, Hattroi H, Yamanouchi T, Kamei Y. Piezosurgery in orthognathic surgery. The 16th congress of international society of craniofacial surgery. Poster presentation. 2015.09.14. Tokyo
  • 中村優、鳥山和宏、高成啓介、蛯沢克己、澤村尚、神戸未来、亀井譲. 肢リンパ浮腫を伴う腋窩瘢痕拘縮に対して有茎大網弁を利用した1例. 第65回東海形成外科学会. 一般発表. 2015.03.28. 大垣
  • 鳥山和宏、高成啓介、蛯沢克己、神戸未来、中村優、亀井護、山本徳則、後藤百万. 新しい治療材料-脂肪組織由来幹細胞の腹圧性尿失禁に対する臨床研究-. 第58回日本形成外科学会総会・学術集会. シンポジウム. 2015.04.08-04.10. 京都
  • 鳥山和宏、高成啓介、蛯沢克己、澤村尚、神戸未来、中村優、亀井護、服部宇. ピエロサージャリーTM システムを応用した上下顎骨骨切り術. 第58回日本形成外科学会総会・学術集会. ポスター. 2015.04.08-04.10. 京都
  • 内堀貴文、鳥山和宏. 強度の脊椎後弯を伴う脊髄髄膜瘤の皮膚欠損に対し横転皮弁により再建した2例. 第50回中部形成外科学会. 一般演題. 2015.07.18. 小牧
  • 鳥山和宏、内堀貴文、高成啓介、蛯沢克己、神戸未来、中村亮太、中村優、亀井譲、服部宇、山之内哲治. 顎顔面手術における低侵襲治療. 第7回日本創傷外科学会. ミニシンポジウム. 2015.07.25. 東京
  • 神戸未来、亀井護、高成啓介、鳥山和宏、蛯沢克己、中村亮太、中村優. 大胸筋弁を用いた術中気管模様部損傷の治療経験. 第7回日本創傷外科学会. 一般演題. 2015.07.25. 東京
  • 高成啓介、鳥山和宏、八木俊路朗、蛯沢克己、神戸未来、中村亮太、中村優、亀井護. 当院における放射線障害に対する遊離皮弁を用いた再建. 第7回日本創傷外科学会. 一般演題. 2015.07.25. 東京
  • 森下剛、鳥山和宏、亀井護、八木俊路朗、蛯沢克己、高成啓介、西田佳弘. 術後化学療法が皮膚創傷治癒に及ぼす影響. 第24回日本形成外科学会基礎学術集会. 一般演題. 2015.10.08. 岩手
  • 内堀貴文、高成啓介、亀井譲, W. Wagner. 生体分解性ポリマーと種類の異なる細胞外基質を合成したscaffoldにおける筋肉再生の相違. 第24回日本形成外科学会基礎学術集会. 一般演題. 2015.10.08. 岩手
  • 内堀貴文、高成啓介、亀井譲, W. Wagner. 大網弁の生分解性人工シートに対する影響についての検討. 第24回日本形成外科学会基礎学術集会. 一般演題. 2015.10.08. 岩手
  • 内堀貴文、鳥山和宏、須田久雄. 感染性下行大動脈瘤に対して置換した人工血管を広背筋弁で被覆した1例. 第66回東海形成外科学会. 一般演題. 2015.10.24. 大垣
  • 内堀貴文、鳥山和宏、亀井譲. 外頸静脈へ吻合した遊離前外側大腿皮弁が内頸静脈血栓症により鬱血を生じた1例. 第42回マイクロサージャリー学会. 一般演題. 2015.11.26. 埼玉
  • 中村優、高成啓介、蛯沢克己、神戸未来、中村亮太、亀井護、鳥山和宏. 巨大神経腺維腫切除時にLigaSureTM の使用が有用であった1例. 第7回レックリングハウゼン病学会. 一般演題. 2015.11.29. 東京

英語論文

2022年

  • Toriyama Kazuhiro, Sato Hideyoshi, Uchibori Takafumi, Tsunekawa Yukiyo, Ueki Takatoshi, Suda Hisao. Treatment of Infectious Thoracic Aortic Aneurysm with a Prosthetic Graft Wrapped in a Latissimus Dorsi Flap: Cadaveric Measurements and Clinical Applications. International Journal of Surgical Wound Care(2435-2128)3(3) Page99-105(2022.09)
  • Toriyama Kazuhiro, Suda Hisao, Uchibori Takafumi, Nakai Yosuke. Split Latissimus Dorsi Muscle Flap Wrapping of a Graft for Infectious Aneurysm of the Proximal Descending Thoracic Aorta: A Case Report. International Journal of Surgical Wound Care(2435-2128)3(1) Page10-12(2022.03)
  • Yamanishi T, Ishizuka O, Shimizu S, Kobayashi Y, Kinoshita F, Yamamoto T,Mizokami A, Narimoto K, 〇 Toriyama K, Kamei Y, Kuwatsuka Y, Mizuno M, Gotoh M. Influence of background characteristics in responders of regenerative therapy by periurethral injection of adipose-derived regenerative cells for male stress urinary incontinence. Low Urin Tract Symptoms. 2022 Jul;14(4):273-280. doi:10.1111/luts.12433. Epub 2022 Feb 25. PMID: 35218150.

2021年

  • Kazuhiro Toriyama, Hiroshi Kato, Hideyoshi Sato, Tomoyo Tanaka, Masukazu
    Inoie, Akimichi Morita. Cultured epidermal autografts for treatment of stable vitiligo: quantitative analysis of color matching with surrounding normally pigmented skin. The Journal of Dermatology. in Press
  • Okabe YT, Shimizu S, Suetake Y, Matsui-Hirai H, Hasegawa S, Takanari K,
    Toriyama K, Kamei Y, Yamamoto T, Mizuno M, Gotoh M. Biological characterization
    of adipose-derived regenerative cells used for the treatment of stress urinary
    incontinence. Int J Urol. 2021 Jan;28(1):115-124.

2020年

  • Tsunekawa Y, Sato H, Koyama C, Oka Y, Toriyama K. Breast reconstruction in a
    patient with an implanted deep brain stimulator. JPRAS Open. 2020 Apr 11; 24:56-59.
  • Gotoh M, Shimizu S, Yamamoto T, Ishizuka O, Yamanishi T, Mizokami A, Narimoto
    K, Toriyama K, Kamei Y, Nakayama S, Kuwatsuka Y, Mizuno M, Hirakawa A. Regenerative treatment for male stress urinary incontinence by periurethral injection of adipose-derived regenerative cells: Outcome of the ADRESU study. Int J Urol. 2020 Oct;27(10):859-865.

2019年

  • Toriyama K, Ebisawa K, Yagi S, Takanari K, Nakamura Y, Yamamoto T, Gotoh M,
    Kamei Y. Liposuction for autologous adipose-derived regenerative cells: Preliminary results of donor-site complications in male stress urinary incontinence. JPRAS Open. 2019 Jan 12; 19:121-124.
  • Gotoh M, Yamamoto T, Shimizu S, Matsukawa Y, Kato M, Majima T, Takai S,
    Funahashi Y, Toriyama K. Treatment of male stress urinary incontinence using
    autologous adipose-derived regenerative cells: Long-term efficacy and safety.
    Int J Urol. 2019 Mar;26(3):400-405.
  • Matsumura Y, Zhu Y, Jiang H, D’Amore A, Luketich SK, Charwat V, Yoshizumi T,
    Sato H, Yang B, Uchibori T, Healy KE, Wagner WR. Intramyocardial injection of a fully synthetic hydrogel attenuates left ventricular remodeling post myocardial infarction. Biomaterials. 2019 Oct;217:119289.
  • Takanari K, Toriyama K, Kambe M, Nakamura Y, Uchibori T, Ebisawa K, Shirota
    C, Tainaka T, Uchida H, Kamei Y. Nuss procedure for patients with pectus excavatum with a history of intrathoracic surgery. J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2019 Jun;72(6):1025-1029.

2018年

  • Morishita T, Toriyama K, Takanari K, Yagi S, Ebisawa K, Hishida M, Narita Y,
    Osaga S, Nishida Y, Kamei Y. <Editors’ Choice> Effect of postoperative
    doxorubicin administration on ischemic wound healing. Nagoya J Med Sci. 2018
    Aug;80(3):357-366.
  • Zhu Y, Hideyoshi S, Jiang H, Matsumura Y, Dziki JL, LoPresti ST, Huleihel L,
    Faria GNF, Fuhrman LC, Lodono R, Badylak SF, Wagner WR. Injectable, porous,
    biohybrid hydrogels incorporating decellularized tissue components for soft tissue applications. Acta Biomater. 2018 Jun;73:112-126.
  • Chen Y, Ye SH, Sato H, Zhu Y, Shanov V, Tiasha T, D’Amore A, Luketich S, Wan
    G, Wagner WR. Hybrid scaffolds of Mg alloy mesh reinforced polymer/extracellular
    matrix composite for critical-sized calvarial defect reconstruction. J Tissue Eng Regen Med. 2018 Jun;12(6):1374-1388.
  • Takanari K, Toriyama K, Kambe M, Nakamura R, Nakamura Y, Sato H, Ebisawa K,
    Tsukushi S, Nishida Y, Kamei Y. Long-term functional outcome of tibial
    osteomyelitis reconstruction with free tissue transfer. J Plast Reconstr Aesthet
    Surg. 2018 May;71(5):758-760.

2017年

  • Shimizu S, Yamamoto T, Nakayama S, Hirakawa A, Kuwatsuka Y, Funahashi Y,
    Matsukawa Y, Takanari K, Toriyama K, Kamei Y, Narimoto K, Yamanishi T, Ishizuka
    O, Mizuno M, Gotoh M. Design of a single-arm clinical trial of regenerative therapy by periurethral injection of adipose-derived regenerative cells for male stress urinary incontinence in Japan: the ADRESU study protocol. BMC Urol. 2017 Sep 25;17(1):89.
  • Nishio N, Fujimoto Y, Hiramatsu M, Maruo T, Suga K, Tsuzuki H, Mukoyama N,
    Shimono M, Toriyama K, Takanari K, Kamei Y, Sone M. Computed tomographic
    assessment of autologous fat injection augmentation for vocal fold paralysis. Laryngoscope Investig Otolaryngol. 2017 Nov 22;2(6):459-465.
  • Ono M, Takanari K, Toriyama K, Yagi S, Ebisawa K, Sawamura H, Kambe M,
    Murotani K, Kamei Y. Effects of Tissue Component Volumes on Vascular Resistance
    in Free Flaps. J Reconstr Microsurg. 2017 Jan;33(1):32-39.
  • Uchibori T, Takanari K, Hashizume R, Amoroso NJ, Kamei Y, Wagner WR. Use of a
    pedicled omental flap to reduce inflammation and vascularize an abdominal wall patch. J Surg Res. 2017 May 15;212:77-85.
  • Takanari K, Hashizume R, Hong Y, Amoroso NJ, Yoshizumi T, Gharaibeh B,
    Yoshida O, Nonaka K, Sato H, Huard J, Wagner WR. Skeletal muscle derived stem
    cells microintegrated into a biodegradable elastomer for reconstruction of the abdominal wall. Biomaterials. 2017 Jan;113:31-41.

2016年

  • Heo YH, Yagi S, Toriyama K, Takanari K, Fujimoto Y, Nishio N, Fujii M, Saito
    K, Takahashi M, Kamei Y. Relationship between BMI and Postoperative Complications with Free Flap in Anterolateral Craniofacial Reconstruction. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2016 Mar 8;4(3):e636.
  • Kono M, Hasegawa-Murakami Y, Sugiura K, Ono M, Toriyama K, Miyake N,
    Hatamochi A, Kamei Y, Kosho T, Akiyama M. A 45-year-old Woman with Ehlers-Danlos
    Syndrome Caused by Dermatan 4-O-sulfotransferase-1 Deficiency: Implications for Early Ageing. Acta Derm Venereol. 2016 Aug 23;96(6):830-1
  • Zhu Y, Wood NA, Fok K, Yoshizumi T, Park DW, Jiang H, Schwartzman DS, Zenati
    MA, Uchibori T, Wagner WR, Riviere CN. Design of a Coupled Thermoresponsive
    Hydrogel and Robotic System for Postinfarct Biomaterial Injection Therapy. Ann
    Thorac Surg. 2016 Sep;102(3):780-786.

2015年

  • Hishida M, Toriyama K, Yagi S, Ebisawa K, Morishita T, Takanari K, Kamei Y.
    Does a muscle flap accelerate wound healing of gastric wall defects compared with an omental flap? Int J Surg. 2015 Jun;18:41-7.
  • Sato H, Ebisawa K, Takanari K, Yagi S, Toriyama K, Yamawaki-Ogata A, Kamei Y.
    Skin-derived precursor cells promote wound healing in diabetic mice. Ann Plast
    Surg. 2015 Jan;74(1):114-20.
  • Takanari K, Araki Y, Okamoto S, Sato H, Yagi S, Toriyama K, Yokoyama K,
    Murotani K, Matsui S, Wakabayashi T, Kamei Y. Operative wound-related
    complications after cranial revascularization surgeries. J Neurosurg. 2015
    Nov;123(5):1145-50.
  • Tsukushi S, Nishida Y, Sugiura H, Yamada Y, Kamei Y, Toriyama K, Ishiguro N.
    Non-rigid reconstruction of chest wall defects after resection of musculoskeletal tumors. Surg Today. 2015 Feb;45(2):150-5.
  • Nishida Y, Tsukushi S, Urakawa H, Toriyama K, Kamei Y, Yokoi K, Ishiguro N.
    Post-operative pulmonary and shoulder function after sternal reconstruction for
    patients with chest wall sarcomas. Int J Clin Oncol. 2015 Dec;20(6):1218-25.
  • Iwami K, Momota H, Fujii M, Natsume A, Yagi S, Toriyama K, Kamei Y,
    Wakabayashi T. Anaplastic meningioma with rapid growth after omental flap
    transposition: a case report and experimental study. Brain Tumor Pathol. 2015
    Apr;32(2):137-44.

日本語論文

2022年

  • 齊藤慈円, 鳥山和宏, 曽根良晃, 沼田幸英, 神谷信次, 浅野實樹. 大腿動脈瘤破裂の術後創部感染に対して腹直筋皮弁と持続陰圧療法で救肢した 1 例. 日本外科感染症学会雑誌. 19巻6号 Page432-436, 2022.
  • 加藤 明子, 近藤 直人, 鰐渕 友美, 藤田 崇史, 浅野 倫子, 久田 知可, 上本 康明, 西川 さや香, 片桐 悠介, 寺田 満雄, 山中 菜摘, 佐藤 秀吉, 鳥山 和宏, 遠山 竜也. 乳癌に対する一次乳房再建術後の局所再発に関する検討. 乳癌の臨床. 37巻4号 Page315-323, 2022.

2021年

  • 佐藤 秀吉, 鳥山 和宏. 【レベルアップした再建手術を行うためにマスターする遊離皮弁】腹直筋皮弁・深下腹壁動脈穿通枝皮弁. PEPARS. 178号 Page1-7, 2021.
  • 安井 由希子, 加藤 裕史, 小田 隆夫, 中村 元樹, 内堀 貴文, 鳥山 和宏, 森田 明理. 眼窩内浸潤を来した左下眼瞼基底細胞癌の1例. 西日本皮膚科. 83巻2号 Page125-128, 2021.
  • 鳥山 和宏, 佐藤 秀吉, 恒川 幸代, 小山 千里. 【ペット咬創への初期治療と機能・整容の改善[2]-顔面の組織欠損を伴うイヌ咬創(1)口唇-】下口唇の赤唇に生じたイヌ咬創の3例. 形成外科64巻3号 Page290-295, 2021.

2020年

  • 鳥山 和宏. 巨大色素性母斑の新しい動向. 現代医学. 67巻1号 Page35-37, 2020.
  • 鳥山 和宏, 加藤 裕史, 井家 益和. 【人工真皮・培養表皮 どう使う、どう生かす】自家培養表皮の展開 メラノサイトを保持した自家培養表皮を用いた尋常性白斑の治療. PEPARS. 163号 Page27-34, 2020.

2019年

  • 亀井 譲, 高成 啓介, 鳥山 和宏. 四肢悪性腫瘍切除後の再建. 日本整形外科学会雑誌. 93巻9号 Page637-640, 2019.
  • 佐藤 秀吉, 鳥山 和宏. 【形成外科の治療指針update 2019】頭頸部疾患 副耳、先天性耳瘻孔. 形成外科. 62巻増刊 Page S113, 2019.

2018年

  • 鳥山 和宏, 亀井 譲, 鳥居 修平. 【ベーシック&アドバンス 皮弁テクニック】下腿の皮弁. PEPARS. 135号 Page127-132, 2018.
  • 鳥山 和宏, 佐藤 秀吉, 恒川 幸代. 当院における形成外科診療の実績. Nagoya Medical Journal. 56巻1号 Page63-68, 2018.

2016年

  • 鳥山 和宏, 亀井 譲. 【再建外科で初心者がマスターすべき10皮弁】広背筋皮弁. PEPARS. 118号 Page18-25, 2016.
  • 鳥山 和宏, 高成 啓介, 佐藤 秀吉, 亀井 譲. 【下眼瞼の形成術】下眼瞼欠損の再建. 形成外科. 59巻1号 Page45-52, 2016.
  • 中村 優, 高成 啓介, 蛯沢 克己, 澤村 尚, 神戸 未来, 亀井 譲, 藤井 努, 小寺 泰弘, 鳥山 和宏, 八木 俊路朗. 中結腸動脈を用いて胃管の栄養動脈である右胃大網動脈を再建した経験. 日本マイクロサージャリー学会会誌. 29巻1号 Page47-52, 2016.
  • 中村 優, 鳥山 和宏, 高成 啓介, 蛯沢 克己, 神戸 未来, 中村 亮太, 亀井 譲. 神経線維腫の外科的治療 巨大神経線維腫切除時にLigaSureの使用が有用であった1例. 日本レックリングハウゼン病学会雑誌. 7巻1号 Page18-23, 2016.

2015年

  • 鳥山 和宏, 高成 啓介, 八木 俊路朗, 亀井 譲. 【整形外科におけるマイクロサージャリーの進歩】感染症治療 遊離大網移植による骨髄炎治療. 整形・災害外科. 58巻5号 Page651-656. 2015.

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